人生、しみじみと・・・

一児のパパTonyが、日頃のあれやこれやを斬ります。

我が子の卒園式

2018年3月17日、我が子の幼稚園の卒園式でした。
ついこの間入園式があったと思ったら、もう卒園式。些か拍子抜けするくらいあっという間でした。
しかし、思えば幼稚園の間に我が子も大きく成長しました。身長も体重もすくすく伸び、性格もしっかりしてきました。本当に子供の成長は早いです。


我が子も今日で通い慣れた幼稚園の園舎、先生、友達とはお別れです。
私も時々お迎えや行事などで訪れましたので、今日でもう来ることもなくなるのかと思うと、少し寂しい気持ちになりました。
別れには涙が付き物で、特に先生やお母さんの泣く姿が(一部お父さんも泣いていた人もいましたが)見られました。
それでも子供たちは、まだ別れの寂しさをそれほどしみじみ感じてはいないようで、みんな笑顔で淡々とさよならの挨拶をし合っていました。



今日、子供たちが最後に全員で歌った歌をご紹介します。
とてもいい歌です。


♫『こころのねっこ』
作詞・作曲/南 夢未


いつの間にか大きくなった
いつの間にか泣かなくなった
いつの間にかコケなくなった
いろいろできるようになった


初めての出会い 初めての仲間
初めて知ったたくさんのこと
泣いて笑った毎日が
みんなのこころのバネになった


一日一日大きくなった
一日一日強くなった
一日一日丈夫になった
いっぱいの想い出になった


これからの出会い これからの仲間
これからわかるたくさんのこと
ここで過ごした毎日が
みんなのこころのねっこになれ


初めての出会い 初めての仲間
初めて知ったたくさんのこと
ここで過ごした毎日が
みんなのこころのねっこになれ


みんなのこころのねっこになれ





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あれから7年〜3.11東日本大震災

3.11東日本大震災から7年経ちました。

まずは、かの災害で亡くなられた方々の御霊に、謹んで哀悼を捧げます。


東日本大震災は、2011年3月11日午後2時46分に関東・東北の太平洋沿岸部一帯を襲った最大マグニチュード9.0の巨大地震で、建物倒壊・火災や大津波により、死者・行方不明者1万8,434人、建築物の全壊・半壊合わせて40万2,699戸の被害をもたらした大災害です。


震災後、福島第一・第二原発の原子力事故に関しては大きくクローズアップされています(勿論こちらも深刻な被害です)が、地震による建物倒壊や大津波で亡くなった方々のドキュメントは、震災発生当時は兎も角として、その後あまり詳しく伝えられてこなかったように感じるのは私だけでしょうか?


発生直後のニュースなどで、町が波に飲み込まれて行く様子、人々が逃げ惑う様子などの映像を観たときの衝撃は、今も忘れられません。

また、被災された方々が語る、家族や友人が亡くなられた時の生々しいエピソードには、涙が止まりませんでした。


私の今は亡き父の故郷岩手県陸前高田市は、震災前はあまり有名ではありませんでしたが、皮肉にも大被害のニュース映像で全国的に知られるようになりました。

父の実家は、津波被害の大きかった街の中心部からは少し離れており、奇跡的にすんでのところで津波は免れましたが、家の周りは酷い状態でした。

また、その一方で残念ながら、街の中心部に住んでいた叔父と従姉が亡くなりました。

叔父や従姉には沢山の思い出がありましたので、その知らせを聞いた時には、とても辛かったです。

小さい頃からよく家族で帰省し、従兄弟たちと山で遊び、高校生の時には友達と一緒に行って海水浴をしたり、祭りを見物したりしたことなどの思い出がありますが、あののどかだった街は大震災の一瞬で姿形がすっかり変わってしまい、今はもう見る影もありません。


福島原発も含めて、東北の復興はまだまだ進んでいないというニュースが流れますが、この東日本大震災の記憶は決して風化させず、亡くなられた方々の無念や願い、そして教訓を忘れずに、一日も早い再生を祈っております。


ふと昔のアルバムを開いてみたら、高校時代に友達と陸前高田の田舎に遊びに行ったときの写真が出てきました。

どれも震災以降は見られなくなった風景です。

祭りの写真とプライベートショットですが、その一部を載せておきます。


《陸前高田市の画像》1979年8月7日撮影

ツボにハマった一枚のポスター

先日、家族でイオンモールに買い物に行った時に、化粧品売り場で見かけた一枚のポスターに、思わず吹き出しそうになり、急いでその場を離れてしまいました。
そのポスターはこれ。↓

綾瀬はるかさんのSKⅡのポスターです。
で、これの何に吹き出しそうになったかと言うと、昔のあるお方のお決まりのポーズを思い出してしまったのです。
それがこれ。↓

そうそう、財津一郎さん。
昭和30年代後半〜40年代前半までTBS系で放送された舞台コメディー「てなもんや三度笠」に出演し、「キビシィ〜!!」と絶叫しながらこのポーズをするのが、当時大流行したのです。(50代以上なら誰でも知っていますよね)


綾瀬さんが、まさか昭和ギャグ好きなカメラマンに要求されてこのポーズを取ったかどうかはわかりませんが、どことなく表情も「キビシィ〜!!」という感じが出ていて、笑いを堪えるのに苦労しました。(笑)


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